理由1 本当の自分を知らないから(間違ったセルフイメージ)

 

私たちは、生まれてこれまでの間にたくさんの仮面を身につけてきました。その仮面は、この人生を上手に安全に 生きるために必要な仮面でした。

私たちは、役割、性格、能力・・・いろんな仮面を何重 にもかぶっています。 その仮面は、意識的につけているものから、無意識につ けているものまで、それはそれは、何重にも重なっています。

そして、それが、私というアイデンティティとなっているのです。

つまり、その幾重にも重ねてつけている仮面が、「これが私だ」と私を定義づけるものになっています。 そして問題は、たくさんの仮面を被っている・・・ということではありません。

逆に仮面がないと、無防備すぎます。

ただ、問題なのは、その信じている「これが私だ」というアイデンティティが、実は幻なのに、それを本当の自分だと思っていることです。でもそれ、仮面ですから・・・。

本当のあなたは、その仮面の奥の奥の奥にいます。

本当の自分がわからないと、人は自信が持てず自分を証明しようとします。 それで、一生懸命、人に認めてもらうために立派な仮面 をせっせか作るのです。でも、それもただの仮面です。

私たちは、「これが私だ」という幻のアイデンティティの奥にいる本当の自分を知る必要があります。 仮面の奥にいる本当の自分は、もっともっと可能性に満ちていて、もっともっとエネルギーに溢れていて、もっともっと愛に溢れています。

その自分の真実を知ることで、人は自信を取り戻すことができるのです。

 

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